鳥取大学医学部

2011.03.31

翻訳作業については、三人の訳者がそれぞれ全訳を試み、それが時間的に並列的でなく、直列的であったために、出版までに3年が経過してしまいました。その間に米国の社会情勢は急速に変化し、米国社会の柔軟性を知る結果となったことは面白い展開であり、それなりに意義があったと今は考えています。なお、横浜市立大学医学部勤務のアメリカ人のRichardC.Gorisさん、横須賀に在住されていたアメリカ人のGraceBNuvalさんには、アメリカの陪審による裁判の知識、特殊な警句、比喩等の解釈をはじめ、詳しくお教えいただきました。また、鳥取大学医学部のリウマチ内科医の岡村僚久さんには結合組織病の今日的な病名、分類等を教えていただきました。心から感謝申し上げます。山田恭子さんには、若いエネルギー溢れる個性的な表紙絵とイラストを描いていただきました。ありがとうございました。また、近代文芸社の山部富久美さんには大変お世話になりました。最後に、知識と励ましをくれた友人達、全面的に協力を惜しまなかった5人の娘達にお礼を申します。
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