銀座若松の創業明治27年。もとは「しるこ屋」だった若松ですが、昭和5年に、2代目の店主が宝塚の生徒さんから「あんこがおいしいから、そのあんこで別の商品を考えたら」といわれたことをきっかけに、考案したのが「あんみつ」だそう。中身は寒天、えんどう豆、求肥、フルーツ、こしあん。いまでは当たり前のあんみつの材料ですが、誰からも愛される組み合わせを考えたのは若松です。松型ようかんがあんの上に誇らしげにのっているのは元祖ならでは。フランス語で王女を意味する名前がつけられたのは、白く気品のある美しい姿から。現代を代表するパティシエのひとり、ルシアン・ペルティエが考案した「フランセス」はメレンゲを約6時間かけてじっくり焼きあげた、手間と時間をかけたお菓子です。軽くて繊細なメレンゲと間にはさんだアーモンドヌガー&バタークリームのバランスがいい!ペルティエのすばらしいアイディアと技術に拍手を送りたくなります。
[参考]
結婚式電報の作り方について
引き出物の発祥
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