塗布・マッサージ

2011.06.06

精油を吸収させる方法として塗布やマッサージはひじょうに有効です。これは精油を皮膚から浸透させる方法です。皮膚は表皮、真皮、皮下組織から成りますが、表皮には細菌やウイルス、異物などの侵入を防ぐバリア機能があります。精油の分子サイズはひじょうに小さいため、この表皮のバリアを通り抜け、真皮、皮下組織へと浸透して毛細血管から血液へと吸収されるのです。また、マッサージは心身の疲労や緊張を取り去り、リラックス効果を高めます。マッサージオイルは、キャリアオイルをベースに精油を二〜三%程度に希釈して作ります。マッサージの基本的な方法は、体の末梢から心臓に向かって行います。こうすることで血液やリンパ液の循環がよくなり、乳酸などの疲労物質が排泄しやすくなります。マッサージオイルの量は、一〇八で両足のマッサージ一回分を目安としてください。皮膚り病の場合は五回を目安にブレンドオイルを作ります。マッサージ後はオイルがすみやかに皮膚から吸収されるのでふき取る必要はありません。

アロマディフューザー導入事例
http://www.at-aroma.com/