バックスタイルも気にしよう

2011.07.16

下着は洋服よりも、自分のハートに一番近い地肌に直接身に着けるものなので、自分の心が満たされるデザインで心地いいと感じるタイプでないと、むしろ、自分がつらくなってきてしまいます。洋服も、全体のカラーやバランスを考えてそれぞれのアイテムを選ぶように、下着に関しても洋服同様に、今日のコーディーネートのひとつと考えましょう。例えば、赤のニットを着るときは、赤やピンクなどの暖色系を選ぶと、メンタル的な統一感を得られて、気持ちが落ち着きます。逆に、全身黒のスーツを着るようなときは、自分が出すオ上フの色も黒っぽくなりがちなので、あえて下着は明るいパステル系の色を選んでバランスをとるといいでしょう。一方、自分が思ってもいなかったカラーが実は自分の肌の色になじむ、という新しい発見もできるかもしれません。次は、自分があまり持っていない下着の色を試してみるのはいかが?さて、洋服を着たときの全身のバランスや下着がアウターに影響していないか、という点を見るためにも姿鏡は必要です。特に、洋服から下着が透けていないか、下着が洋服に響いてしまっていないか、という点は要チェックポイントです。白い服を着ているときに透けにくい下着の色はモカやベージュ、もしくは、着ている洋服と同系色の下着がお勧めです。洋服に響きにくいボトムは、シームレス素材(縫い目がないタイプ)のショーツやガードルがいいでしょう。それと、忘れてはいけないのが後ろ姿!階段を上るときや誰かの後ろを歩いているときは思った以上に後ろ姿が気になったりしませんか?実は、かなりの人が後ろ姿まで気にしていないため、ショーツからヒップのお肉がはみ出て2段尻になっていたり、ショーツラインがくっきり見えてしまったりしている人がいるのです。“他人の振り見てわが振り直せ”です。前から見た姿は誰しも気を遣ってきれいに見せるところであるからこそ、バックスタイルが格好よく決まっている人とそうではない人に差がついてしまうのです。

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