細い部分を強調して

2011.04.07

自分のプロポーションに絶対的な自信を持っている人は少ないはずです。毎日のように、仕事でパーフェクトなモデルたちを見ている私自身は身長一六○センチ弱ぐらいなので、「もっと背が高ければいいのに」と常々感じています。だからといって着たいものを諦めるなんて、絶対に嫌!もちろん無理して着ているのがわかってしまうようだったら、お洒落とはいえません。でもシルエットに気をつけて工夫すればいいと思っているのです。シルエットで着映える私のテクニックは、「細いところは堂々と見せる」です。手首、足首、そして鎖骨など、骨ばったところを露出することで、痩せているイメージが強調されるというわけ。だからパンツならフルレングスより足首の出る短いクロップド丈、トップスなら手首の出る七分袖や鎖骨の出るYネックを選」べばいいのです。太めな部分が気になっても、隠しすぎることで余計に野暮ったくなることが多いから要注意。私はウエストが太め、上半身よりも下半身が細いという体型なので、パンツの多くはクロップド丈。ボトムは細みでトップスはゆとりのあるシルエット、でもYネックやボートネックで肌を露出することで、シャープな女らしさを心がけています。そしてもっとも大切なのは、出かける前に鏡でチェックすること。自分のバランスを客観的に見て修正をしていけば、シルエットで着映えるのも簡単です。