バブル景気が終わりかけていたころ、「英語で書かれた本を翻訳するのは、英語を読めない読者のためですか」という質問を翻訳学習者から受けたことがある。そうではない、翻訳書を読む読者の大半は、英語の本を読んでいるはずだと考えている。ではなぜ、翻訳をするのかというと、英語で読むよりも翻訳で読むほうが、早く読めるし、内容を深く理解できるからだ。そう答えたと記憶している。一九九〇年ごろにはすでに、そう考えておく
世界語としての英語と母語としての日本語... の続きを読む
ボクが灘高時代に自分の周囲を見て感じたのは、「いらんことはやらん」精神に富んでいたことだ。参考書についても、あれこれ迷っていっぱい買いこまずに、先輩がいいというものだけを徹底的にやってたし、受験に出ない科目はバッサリ削ってた。そんな教育はゆがんでるといわれるかもしれないが、余計なことで労力を使って、勉強そのものが嫌いになったり、受験の世界を地獄だと決めつけてかかったり、一日十時間も勉強して睡眠不足
灘高時代に自分の周囲を見て感じたこと... の続きを読む
最近では、国内外の機関投資家が住宅(マンション)に投資する割合も増えています。つまり、ファミリーマンションとワンルームマンションとでは一つの見方として、供給エリア、供給戸数、ユーザーのマーケットが相反する関係といえます。以上のことから投資用マンションを購入する場合のポイントとして、「第三者の眼」すなわち客観的に見たらどうか、という視点が極めて重要となります。ファミリーマンションで自分と家族で住む場
投資用マンションの場合は、賃貸ニーズがある... の続きを読む
世の中には、「見られる女」と「見る女」の二種類が生息している、ということである。しかし、これは「優劣」とか「善悪」とかに分類できるものではない。「オクテなの」と上目づかいで言える女と、そんな恥ずかしいことはとてもできない女のどちらが正しいかなんて決められない。もしあなたが、私のような「恋少なきノンフェロモン女」の人生より、どうせなら「恋多き女」としての人生を歩みたいと思っているなら、それはそれで方
「しあわせな結婚」につながる恋愛の姿勢... の続きを読む
通勤において「雨の朝」の次に憂うつなのは、「月曜日の朝」である。会社に「好きな人」でもいない限り、月曜日の朝を楽しみにできる人なんて、いない。いかに仕事が楽しい人でも、「週末」が終わった空しさは必ずあるはずなのだ。ところがその月曜日の朝、「どんな気持ちで会社に行くか」は、その一週間の自分を決定する大きなキモになる。朝、上機嫌で「おはようございます」が言えた日は、「一日中、善意の自分でいられる」し、
月曜日の朝は、いちばん好きな服で出かける... の続きを読む
内祝いはお返しとかではなく例えば結婚したとか赤ちゃんが産まれたとかそう言ううちの喜びがあった時に周りに贈る物です。それもいい習慣ですよね。皆様のお陰でという意味が込められています。そう言う時には何を贈ったらいいのでしょうか。インターネットで見ていたらグルメも選べるギフトがお手頃でいいと思いました。それは値段によって違いますが自分のうちで出来る範囲でいいと思います。そう言うのであまり見栄を張っても仕
内祝い何を贈ったらいいのでしょう... の続きを読む
いつのまにかズレていた歯車がオイルをさされ、またカチャッと気持ちよくかみ合ったような快感。目の前の薄い膜がスルリとはがれ、新しい女として再生したような喜び。そして気づくと、いつしか同じような靴を履いた脚が、街のそこここを闊歩している。過去の価値観の殻を破って、流行という名の元気な雛が自分自身の中に生まれる瞬間を、私は今でもゾクッとするような快感をもって感じることがある。いつも何気なく見て通っていた
バウハウスの無装飾が生まれてきた... の続きを読む
「上を大きく」すると体と比べて脚のボリュームが小さければ、脚は自ずと細く見えます。だから、手っ取り早く脚を細く見せるには、「上を大きく」するのがコツ。存在感のあるジャケットに細身のパンツを合わせる、それだけでも脚は細く見えてきます。セーターなら、薄手のものよりも、ざっくりとした厚手のものを選ぶのがコツ。足元も、華奢なミュールより、ブーツやスニーカーなど大きく見えるものを合わせるのがベターです。上半
見えるものを合わせるのがベター... の続きを読む
高校生の時の思い出です。私の通っていた高校は地方ながら大学進学率が高く、3年生の後半は受験勉強一色でした。私自身は2月に進路が決まりましたが3月まで試験は続き、自宅学習でクラスメートにもあまり会えない毎日でした。いくつかの大学の合格発表の日の夜、テレビで合格者の名前がテロップで流れていたので同級生の名前をどきどきしながら探しました。みんな名前があり、合格を知りました。嬉しくなって何とか気持ちを伝え
さくらが咲いたらおめでとうの電報を... の続きを読む
洗面所がダイナミックに進化しているのに対し、キッチン=台所は設備の種類が多く、購入者の関心も高い。注目されるものだから、キッチン設備はそれこそ微に入り細に入りの気遣いで進化している。進化の数が多いことでは、間違いなくナンバーワンの場所だ。生ゴミ粉砕器であるディスポーザーに、食器洗い乾燥機、IHクッキングヒーターと掃除しやすいガスコンロ、排気能力を高めた換気扇など新世代設備が次々に登場。それらによっ
マンションでは設置場所のサイズに合わせたもの... の続きを読む
いよいよ受験がはじまりました。今から思い起こすと受験校のラインナップは、かなり高望みです。千葉県の男女共学校は軒並み女子のレベルが高くなり、入りにくくなっています。ここは安全とはいえませんが、共学校よりは女子校の国府台女子学院あたりを受けていきたいところですが、それには入学金を捨てる覚悟が必要になります。そしてその場合、他のレベルの高い共学校に、もし合格したときは捨て金がどんどん出ることになります
いよいよ受験がはじまった... の続きを読む
東京・銀座にあるラグジュアリーブランドの路面店では、日曜日になると入店されたお客様にシャンパンを振る舞っています。そもそもは、ティファニーが映画『ティファニーで朝食を』のイメージをもとにはじめたサービスですが、今では多くのラグジュアリーブランドが、それにならって行っています。お酒が飲めない方にはオレンジジュースをサービスします。それも果汁100パーセント、絞りたてのフレッシュなものです。このような
東京・銀座にあるラグジュアリーブランドの路面店... の続きを読む
誤解をおそれないで言えば、平版の版は原稿を写真に撮って印刷版に転写するだけでできてしまう。活版のように複雑な版づくりをしなくても、きれいな版下原稿さえ作れれば、あとは平版の印刷工程によって簡単に印刷物をつくることができる。版下作成にはいくつもの方法がある。極端な話、手書きの原稿を版下にしてもいい。電子組版機が普及する以前、ちょうど私が業界にはいったころ、平版の版下づくりには様々な技法があった。一番
簡単に印刷物をつくる... の続きを読む
最近は太陽光発電も身近な存在になりました。最初の頃は設置するだけでも大変で、余裕のある人がするもの、というようなイメージでしたね。ここのところのエコブームや地震の影響でとても注目を集めていますよね。今から新築で家を建てるというなら、最初から屋根にソーラーパネルを設置するという人も多いのではないでしょうか。ハウスメーカーでもそうした家づくりをとても前向きに検討しているようですね。モデルルームなども増
太陽光発電で一石二鳥... の続きを読む
私は、ここを訪問した時、テープレコーダーを回していました。翌日、テープレコーダーに収めた内容をもとに、公証役場で確定日付をもらったのです。テープレコーダーの内容は、立派な証拠となります。平成6年頃は、民事執行法83条1項の改正以前ですから、明け渡し訴訟を行わなければ、所有者以外の第三者を追い出すことは、困難でした。私は、証拠を積み重ね、訴訟を起こしました。3ヵ月後、明け渡し訴訟に判決が出ました。結
明け渡し訴訟で勝訴したものの... の続きを読む
切り取った頭皮を細かく切って、1本ずつまたは2〜3本ずつの毛に分けます。これを必要な部分に植えていくのです。この方法は植えた部分にはキズも残らず最も自然な感じに仕上がります。美容外科手術後は当日のみ包帯が必要なこともありますが、多くはその日から包帯もガーゼも当てる必要がありません。シャンプーは個人差もありますが手術から4〜6日目位から可能になります。最初の10日ほどは植えた毛の部分にかさぶたのよう
残してためておくという考え方も大切... の続きを読む
十二月二十三日アグリジェント今朝の日の出に見たような美しい春の眺めは、生まれて以来未だ嘗て出会ったことがない。高い古代の城跡のところに、新しいジルジェンティ(現在のアグリジェント)が、その住民を入れるに十分なだけの広さをもって横たわっている。宿の窓からは、曾て栄えた町の遠く広いなだらかな傾斜がみえ、それが農園とぶどう山ですっかり蔽われて、その緑の下に、そのむかし人口棚密だった市区の痕跡があろうとは
美しい春の眺め... の続きを読む
保育実践のむずかしさは、実践のなかで実践を対象としているところにある。実践は多様で、複雑で、あいまいで、不確定要素が多く、とらえどころがない。こうした実践の総体は、繰り返されるルーティンの構造をもちながら、日々、刻々と変化している。「子どもの実践知」は、その学びと変化を生み出す宝庫といっています。保育実践は、次世代の子どもが文化を継承し、新しい文化を創造していくのを助ける役割を果たしてきた。しかし
子どもの実践そのものに眼を向けること... の続きを読む
いうことを聞かないと、お金や品物で子どもをあやすお父さんお母さんをときどき見受けます。このように小さいころから甘やかす親は必ず後悔します。なぜならば、このようなことをしているといずれお金や品物をもらわないと何もしない人間になってしまうからです。算数のテストが90点だったから、大好きなテレビゲームをあげたり、国語の漢字テストが満点だったので百円をあげたりすると、何かをもらうために勉強するようになって
お金や物で子どもをつる親は、子どもは伸びない... の続きを読む
下着は洋服よりも、自分のハートに一番近い地肌に直接身に着けるものなので、自分の心が満たされるデザインで心地いいと感じるタイプでないと、むしろ、自分がつらくなってきてしまいます。洋服も、全体のカラーやバランスを考えてそれぞれのアイテムを選ぶように、下着に関しても洋服同様に、今日のコーディーネートのひとつと考えましょう。例えば、赤のニットを着るときは、赤やピンクなどの暖色系を選ぶと、メンタル的な統一感
バックスタイルも気にしよう... の続きを読む
「厚生の指標」によると、結婚に抱いた期待として、女性があげた第1位は二四〜二五歳以上すべての年齢川で「親が安心する」という項目なのである。二四歳以下では三一パーセント、二五〜二九歳の女性では四七パーセント、三〇上二四歳では四三パーセント、三五歳以上でも四三パーセントの女性が結婚で親を安心させたいという思いで結婚している。これがでもしか結婚の要囚の一つともいえるだろう。「これ、来週の日曜日まであなた
結婚に抱いた期待... の続きを読む